大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
コメント一覧

[記事]Biothera社 末梢血への骨髄幹細胞の誘導(動員)を促す薬剤・Imprime PGGの第1/2相試験を開始」へのコメント

  • このページの後半に、上記トピックの本文を掲載しています。
  • 投稿者名をクリックすると、その方が今までに投稿されたコメントを一覧表示します。

新しくコメントする

「mobilization」

コメントする

誘導と動員はどちらも妥当だと思います。

コメントする

「ありがとうございます」

コメントする

leukさん、コメントありがとうございます。Googleで検索したら誘導や動員ということばが使われているようでした。変な単語を使ってしまい申し訳ありませんでした。

ひとまず「誘導(動員)」と訂正したいと思います。

誘導と動員はどちらが適切でしょうか?もしご存知の方がおりましたらコメントいただければ幸いです。

コメントする

「末梢血幹細胞誘導」

コメントする

細かな点ですが、『mobilization』は臨床現場では『可動化』ではなく『誘導』と一般的に表現されます。本来多くの割合で骨髄にとどまっている幹細胞が末梢血に増えるイメージがつかみやすいと思います。

コメントする

2006-11-22 - 2006年11月21日、免疫健康を改善する治療法を開発しているBiothera社は、末梢血への骨髄幹細胞の誘導(動員)を促す薬剤・Imprime PGGの第1/2相試験を開始したと発表しました。
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。