Soligenix社 皮膚T細胞リンパ腫の光感受性薬治療Ph3試験開始
- 2015-12-15 - 2015年12月14日、Soligenix社は、蛍光灯をあてて活性化させる薬
SGX301で皮膚T細胞リンパ腫(CTCL)を治療するプラセボ対照第3相試験(FLASH試験)の開始を発表しました。 (2 段落, 184 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2020-01-16|皮膚癌
+ 慢性炎症はIgE増加に伴う好塩基球活性化を介して皮膚の癌化を促しうる
2019-10-31|皮膚癌
+ 肥満手術で黒色腫を含む皮膚癌リスクが低下
2018-08-28|皮膚癌
+ 水泡症に伴う皮膚扁平上皮癌の変異の多くが脱アミノ酵素APOBECに起因する
2018-06-05|皮膚癌
+ Sanofi/Regeneronの抗PD-1薬cemiplimabが進行皮膚扁平上皮癌患者の半数に奏効
2018-03-21|皮膚癌
+ 皮膚癌リスクを下げる紫外線回避について色白の若者と話し合う必要あり
AR-301→SGX301の間違いでしょうか?
〔清宮〕そうです。ご指摘ありがとうございます。訂正しました。