一回限りのS状結腸鏡検査の大腸癌リスク低下は17年時点ででも維持されていた
- 2017-02-23 - 英国での無作為化試験の中央値17年間の追跡調査の結果、一回限りの軟性S状結腸鏡検診の結腸直腸癌発現や結腸直腸癌による死亡のリスク低下は11年時点での追跡調査と変わらず維持されていました(非検診群に比べてそれぞれ26%と30%のリスク低下)。 (2 段落, 237 文字)
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