遅発性ジスキネジア患者の40%のAIMS指標がVMAT2阻害剤で50%以上改善/Ph3
- 2017-03-24 - 抗精神病薬などのドパミン受容体遮断薬の長期服用のせいで体が勝手に動き続けてしまう病気・遅発性ジスキネジア患者の40%がドパミン放出調節薬
INGREZZA(valbenazine)で50%以上のジスキネジア評価指標AIMSスコア改善を示した第3相試験(Kinect 3)結果が論文になりました(プラセボ群では僅か8.7%)。 (4 段落, 474 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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