高用量C1エステラーゼ阻害剤で遺伝性血管浮腫患者の4割が発作なしで過ごせた
- 2017-03-24 - 遺伝性血管浮腫(HAE)患者90人が参加したクロスオーバー無作為化第3相試験(COMPACT)の結果、CSL社のC1エステラーゼ阻害剤
CSL830週2回皮下投与でHAE発作発現率がプラセボに比べて低用量(40 IU/kg)投与では89%、高用量(60 IU/kg)投与では95%低下しました。 (2 段落, 225 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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