重度喘息患者の半数超がBenralizumabで経口ステロイドが不要になった/Ph3試験
- 2017-05-23 - プラセボ対照第3相試験(ZONDA)の結果、重度の好酸球性(血中の好酸球数が150以上/mm3)喘息成人のIL-5受容体αサブユニット結合抗体
Benralizumab治療は経口ステロイド用量を75%減らしつつ悪化を封じました。 (2 段落, 222 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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