Rocheの補体因子D阻害剤で地図状萎縮を抑制できたPh2試験が論文報告された
- 2017-06-23 - 委縮型加齢黄斑変性症(dry AMD)が進行して生じる地図状萎縮(GA)の進展を補体因子Dの阻害剤
lampalizumabで有意に抑制(地図状萎縮領域進展が20%低下)できた第2相試験(MAHALO)結果が論文報告されました。 (2 段落, 252 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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