幼少の子に高用量ビタミンDを投与しても上気道感染症は減らず
- 2017-07-19 - 無作為化試験の結果、健康な1-5歳小児にビタミンDを投与したときの上気道感染症(URI)発現は高用量(2000 IU)と標準量(400 IU)のどちらも1人あたり1回ほどとなり、あえて高用量投与する価値は認められませんでした。 (2 段落, 170 文字)
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