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バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。
[記事] 「好酸球性喘息患者の痰の好酸球がプロスタグランジンD2受容体2遮断薬で減少」へのコメント
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補足すると、DP2という呼称よりもCRTh2という名称の方が通りが良いです。
次に、sputum eosinophilは「痰の好酸球数」ですが、これも喘息では「喀痰中好酸球数」という言葉がありますので、こちらの表現をおすすめします。
【清宮】ありがとうございます。追記します。
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好酸球性喘息患者の痰の好酸球がプロスタグランジンD2受容体2遮断薬で減少