大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
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[記事]CSL アジュバントMF59入りインフルエンザワクチンaQIVは乳幼児に特に有効」へのコメント

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「些細なことですが、」

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本文中のaQI→aQIVだと思われます。

【清宮】ありがとうございます。訂正します。

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2017-09-14 - CSL Limited子会社のSeqirusのMF59アジュバント入りインフルエンザワクチンaQIVはアジュバント無しワクチンを上回る免疫原性を生後6ヶ月〜6歳小児に誘導し、2歳までの小児には更に有効なことが最近完了した第3相試験で示されました。
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