大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
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[記事]Merck 38億5000万ドルでのIdenix社買収で手に入れたHCV薬合剤2つの開発中止」へのコメント

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「おそらく・・・」

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この記事は2017/10/01の記事ですが、「J&Jも今月始めに」とあるのは2017/09の話ではないかと思われます。ご確認いただきたく、よろしくお願いいたします。

【清宮】ありがとうございます。訂正します。

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2017-10-01 - Merck & CoはC型肝炎薬uprifosbuvir(MK-3682)の合剤2つ・MK-3682B (grazoprevir/ruzasvir/ uprifosbuvir) とMK-3682C (ruzasvir/uprifosbuvir) の開発をやめて承認済みのC型肝炎薬Zepatier(grazoprevir/elbasvir)の価値を最大化することに専念します。
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バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。