非小細胞肺癌へのAmgenのKRAS阻害剤sotorasibのPh3試験で生存改善認められず
- 2022-09-12 - 先立つ治療経験がある切除不能/転移性非小細胞肺癌(NSCLC)患者へのAmgenのKRAS阻害剤
sotorasib (ソトラシブ、Lumakras/Lumykras)の第3相試験CodeBreaK 200結果詳細が発表され、1年時点での無増悪生存(PFS)率は ドセタキセル化学療法群の10%を2.5倍上回る25%でしたが、全生存(OS)は化学療法との有意差が認められませんでした。 (3 段落, 397 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。