Sanofiの38億ドルのBTK阻害剤tolebrutinibのPh3試験をFDAが肝毒性で差し止め
 ・ 【重大ミス】社名の間違いを訂正しました(Roche→Sanofi)
COVID-19後遺症患者の血中から長ければ1年後までウイルス成分検出
 ・ ヌクレオカプシド蛋白質の検出について追記しました。
ミスマッチ修復欠損の直腸癌患者全員がGSKの抗PD-1抗体dostarlimabで完全寛解
 ・ ASCOでの発表の結果を追記しました。

Pfizer/BioNTechやModernaがオミクロン変異株へのワクチンの準備を進めている

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2021-11-28 | コメント

南アフリカの今月中旬14-16日の検体から見つかった心配な新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)変異株オミクロン(Omicron、B.1.1.529)に対応するようにワクチンの手直しが必要かどうかを決める更なるデータが早ければ来月初めまでに揃い、必要とあらば修正済みの新たなワクチンを100日もあれば出荷しうるとの見解をPfizer/BioNTechが先週金曜日に発表しました。

Moderna社もオミクロンへの対応に着手しており、オミクロンに特化したワクチンmRNA-1273.529の開発を急いで進める予定です。また、先立って試験が進む変異株向けのワクチンmRNA-1273.211やmRNA-1273.213、それにすでに認可済みのmRNA-1273の高用量投与がオミクロンにどうかの検討も進めます。

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