GSKの殺細胞剤付き抗BCMA抗体の骨髄腫Ph2が成功〜抗癌剤事業の厚み増す
- 2019-08-23 - 免疫調節薬・プロテアソーム阻害剤・抗CD38抗体が無効の再発多発性骨髄腫患者をGlaxoSmithKline(GSK)の殺細胞剤(auristatin F)搭載抗BCMA抗体
Belantamab mafodotin(GSK2857916)で治療した第2相試験(DREAMM-2)が目標に届き、満足行く奏効率を達成しました。 (4 段落, 399 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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骨髄腫Ph3→骨髄腫Ph2
本文
第3相試験(DREAMM-2)→第2相試験(DREAMM-2)
第1/2相試験DREAMM-1→第1相試験DREAMM-1
pressの表より
DREAMM-2
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03525678
DREAMM-1
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02064387
【清宮】ありがとうございます。訂正します。