腎癌のOpdivo+Yervoy初治療はsunitinibに比べて死亡リスク32%低下/17.5ヶ月追跡
- 2017-09-12 - 未治療の進行/転移腎細胞癌(RCC)に
Bristol-Myers Squibb (BMS)の抗PD-1薬Opdivo(nivolumab)+抗CTLA-4抗体 Yervoy(ipilimumab)を併用した第3相試験(CheckMate -214)の結果、少なくとも17.5ヶ月の追跡期間の死亡リスクは標準治療薬 sunitinibに比べて32%低いことが示されました。 (2 段落, 339 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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