狂犬病接触患者を治療する免疫グロブリン製品がFDAに承認申請された
- 2016-09-03 - 2016年9月1日、血漿由来蛋白質薬を開発している
Kamada とKedrionは、狂犬病に接触した患者を治療(Post-Exposure Treatment)する免疫グロブリン(IgG)製品を米国FDAに承認申請したと発表しました。 (3 段落, 215 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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