染色体異常・TRK融合を括りとする癌一揃えの約8割にLoxo社のTRK阻害剤が奏功
- 2017-06-04 - 進行中の第1ー2相試験3つのデータをまとめて解析したASCO年次総会報告によると、特定の染色体異常・トロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)融合を特徴とする癌一括りの8割近く(76%)にLoxo Oncology社のTRK阻害剤
larotrectinib(LOXO-101)が奏功しました(部分寛解64%、完全寛解12%)。 (2 段落, 428 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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