MDS患者対象第2相試験でsapacitabineの有望な生存転帰が示された
- 2010-12-05 -
Vidaza(Azacitidine、アザシチジン)や Dacogen (decitabine、デシタビン) 等の低メチル化剤に耐性を示す60歳以上の骨髄異形成症候群(MDS)患者が参加した新規ヌクレオシドアナログ sapacitabine(サパシタビン)の第2相試験で有望な生存転帰データが得られました。 (3 段落, 297 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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