Genmabと細胞殺傷剤付き抗体を共同開発する選択権利をSeattle Geneticsが行使
- 2017-08-30 - 2011年10月の提携開始からおよそ6年が経ち、固形癌治療として第1/2相試験段階の細胞殺傷成分付き組織因子(TF)結合抗体薬
tisotumab vedotinをGenmabと共同開発する道をSeattle Geneticsが選びました。 (4 段落, 345 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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