Medicines社のInclisiranの心血管転帰発現率はORION-10試験ではより高かった
- 2019-11-19 - ヘテロ接合性家族性高コレステロール血症(HeFH)患者をMedicines社の年2回投与PCSK9生成阻害剤
Inclisiran(インクリシラン)で治療して主要目標を達成した第3相試験ORION-9の具体的な結果が報告され、プラセボ補正後のLDLコレステロール(LDL-C)低下率は510日時点では50%(71 mg/dL)、90-540日の平均は45%(63 mg/dL)でした。 (5 段落, 779 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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