腎臓副作用が生じ難い抗ウイルス薬のB型肝炎Ph2a試験がより高用量投与に進む
- 2016-10-18 - 2016年10月17日、
ContraVir Pharmaceuticals は、慢性B型肝炎患者への肝臓標的抗ウイルス薬CMX157とその起源薬 tenofovir disoproxil fumarate(TDF)の直接比較初期第2相試験のより高用量投与枠への患者組み入れを開始したと発表しました。 (3 段落, 312 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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