肝細胞標的成分付き抗miR-122薬単回投与でHCV量が4週間までに大幅に減少/Ph1b
- 2017-01-16 - プラセボ対照後期第1相試験の結果、肝細胞標的成分付きmiR-122阻害オリゴヌクレオチド薬
RG-101皮下単回投与で患者全員のC型肝炎ウイルス(HCV)量が4週時点までに相当減りました。 (3 段落, 273 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-01-11|B型肝炎
+ VBI社のB型肝炎ワクチンが45歳までの成人対象Ph3試験ではより好成績を収めた
2019-10-22|B型肝炎
+ Spring Bank HBV薬低用量とGileadのVemlidy併用のまずまずのPh2途中結果報告
2018-09-13|B型肝炎
+ Gilead Precision社のゲノム編集技術に基づくB型肝炎治癒法の開発に取り組む
2018-09-07|B型肝炎
+ Arrowhead 慢性HBV感染を治癒しうるRNAi薬のHBsAg低下効果をPh1/2で確認
2018-04-23|B型肝炎
+ DynavaxのHBVワクチンは有効で、HBVワクチンを要する人に使用可能/米国
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。