Merck/Incyte 黒色腫への抗PD-1薬+IDO1阻害剤のPFS中央値12.4ヶ月/Ph1/2試験
- 2017-09-10 - 治療経験がある患者もない患者も含む進行黒色腫の抗PD-1薬
Keytruda(pembrolizumab)+IDO1阻害剤 epacadostat併用治療の第1/2相試験ECHO-202 (KEYNOTE-037) で効果持続を裏付ける無増悪生存(PFS)結果が得られていると両剤のメーカー Merck & Co とIncyte Corporation が報告しました。 (2 段落, 298 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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