J&J 毒性発現によりMacroGenicsとのCD19/CD3二重標的薬の提携を打ち切り
- 2017-09-04 - 第1相試験で神経毒性が認められたことや競争激化でB細胞癌治療の開発のうまみがなくなっていることを受けて、CD19/CD3標的二重特異性分子
duvortuxizumab(MGD011)の提携打ち切りがJohnson & Johnson(J&J)から MacroGenics に通知されました。 (3 段落, 333 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。