FcRnの理解に基づく自己免疫疾患薬開発会社Syntimmuneが5000万ドル調達
- 2017-06-22 - 異常なIgG反応を発生させる経路の首謀因子・新生児型Fc受容体(FcRn)とIgGの相互作用を阻害して自己免疫疾患を治療しうる抗体
SYNT001の開発資金5000万ドルをSyntimmuneが調達しました。 (4 段落, 465 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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