肝毒性により腱癌治療薬PLX3397の第3相試験患者組み入れを第一三共が中断
- 2016-10-21 - 第一三共の子会社Plexxikonの抗癌剤
PLX3397で腱滑膜巨細胞腫(tenosynovial giant cell tumor;TGCT)を治療している第3相試験(ENLIVEN試験)患者組み入れが肝毒性により停止されています。 (2 段落, 177 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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