造血幹細胞移植患者の帯状疱疹発現率がMerckのワクチンV212で64%低下/Ph3
- 2017-02-26 - 2017年2月24日、
Merck & Co は、水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)抗体陽性(seropositive)または水痘感染を経験した自己造血幹細胞移植(自己HSCT)患者の帯状疱疹(HZ)発現率が同社の不活化VZVワクチン・V212で64%低下したプラセボ対照第3相試験結果を発表しました。 (5 段落, 480 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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