非ST上昇急性冠症候群に即血行再建する効果は15年時点でも生存を除いて概ね持続
- 2016-08-30 - FRISC-II試験の15年の追跡調査の結果、非ST上昇急性冠症候群(NSTEACS)患者にすぐに血行再建治療を施す早期侵襲的治療方針の転帰改善効果は概ね維持されていましたが、死亡抑制効果は消滅していました。 (2 段落, 179 文字)
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