7型コラーゲン遺伝子導入治療で水泡症病変の大部分が有意縮小〜3年間のデータ
- 2017-05-03 - 第1/2相試験の3年間の追跡の結果、7型コラーゲン(C7)遺伝子COL7A1をケラチノサイトへ導入する治療・EB-101(gene-corrected skin grafts)が施された劣性栄養障害性表皮水泡症(RDEB)病変の大部分(83-100%)が有意な治癒を達成したことをAbeona Therapeutics社が報告しました。 (8 段落, 405 文字)
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