協和発酵 Ph3成功の菌状息肉腫/セザリー症候群治療がFDA画期的治療指定獲得
- 2017-08-26 - 協和発酵キリンの抗CCR4抗体
mogamulizumab(モガムリズマブ)による菌状息肉腫やセザリー症候群の治療の開発が米国FDAの新薬開発/審査促進制度・画期的治療(Breakthrough Therapy)の対象に指定されました。 (3 段落, 269 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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