世界の主な死因は依然として心血管疾患〜高所得国では癌による死亡が最も多い
- 2019-09-09 - 21か国のデータの解析PURE(Prospective Urban and Rural Epidemiologic)によると心血管疾患(CVD)は依然として世界の中年成人の第一の死因で死亡の40%をもたらしていますが、高所得国はそうではなくなっていて癌による死亡がCVDによる死亡を2.5倍程上回ります(1.7/1000人年 vs 0.6/1000人年) (3 段落, 372 文字)
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