Merck PD-L1非発現非小細胞肺癌初治療もKeytrudaは得意〜死亡率44%低下
- 2019-09-11 - 抗PD-1薬
Keytruda(pembrolizumab)と化学療法によるPD-L1非発現(TPSが1%未満)非小細胞肺癌(NSCLC)初治療の効きはいまいちといういわれを一蹴する3試験包括解析結果をMerck & Coが披露しました。 (3 段落, 318 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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