Novartis HR+/HER2-乳癌女性のCDK阻害剤Kisqali治療で約6割が42か月間生存
- 2019-09-30 - まだ治療経験がないか内分泌治療を1度経ていてその甲斐なく再発/悪化をきたしたホルモン受容体陽性(HR+)HER2陰性(HER2-)進行乳癌閉経後女性をNovartisのCDK4/6阻害剤
Kisqali(ribociclib)で治療して無増悪生存(PFS)や全生存(OS)改善を達成した第3相試験(MONALEESA-3)の具体的なデータがESMO 2019で報告されました。 (3 段落, 564 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。