市中由来のクロストリジウムディフィシル感染症が増加〜米国南部病院調査
- 2019-10-31 - 2013-2017年に米国南東部43病院で入院治療された200万人超のクロストリジウムディフィシル感染症(CDI)の出処を調べたところ市中由来のものが増えていました。 (4 段落, 238 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-04-05|クロストリジウム・ディフィシレによる下痢
+ 米国のC. difficile感染は2011-2017年に24%減少
2020-02-04|クロストリジウム・ディフィシレによる下痢
+ DEINOVE社の腸に集まるCDI治療静注抗生剤のPh2が最初の患者組み入れに到達
2020-01-29|クロストリジウム・ディフィシレによる下痢
+ Merck & CoのC. difficile下痢治療薬DIFICIDの小児使用をFDAが承認
2020-01-07|クロストリジウム・ディフィシレによる下痢
+ 強毒クロストリジウムディフィシル感染の元凶・二元毒素の重要領域が判明
2019-10-29|クロストリジウム・ディフィシレによる下痢
+ C. difficileワクチンの成分として使えそうなリポ蛋白質CD0873を同定
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。