SCYNEXIS社のグルカン合成酵素阻害剤の外陰膣カンジダ症Ph3がまず1つ成功
- 2019-11-08 - SCYNEXIS社のグルカン合成酵素阻害剤
Ibrexafungerp(SCY-078)経口投与で外陰膣カンジダ症(VVC)女性を治療した第3相試験(VANISH-303)の治癒(兆候/症状完全解消)率も病原体除去率もプラセボを上回り、同社は来年後半にその用途をFDAに承認申請します。 (4 段落, 350 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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