AstraZenecaの全身性エリテマトーデスPh3試験の成功した方も論文になった
- 2019-12-19 - AstraZeneca(アストラゼネカ)の1型インターフェロン(1型IFN)経路阻害抗体
Anifrolumab(アニフロルマブ)による全身性エリテマトーデス(SLE)治療の第3相試験2つのうち、主要転帰を途中で変えて目標を達成した2つ目の第3相試験TULIP-2の結果も論文になりました。 (3 段落, 450 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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2019-12-13|全身性エリテマトーデス
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2019-12-04|全身性エリテマトーデス
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