ロミプロスチムが慢性血小板減少症小児の血小板上昇を持続的に維持/Ph3試験
- 2016-04-20 - 6か月以上続く慢性の免疫性血小板減少症を患う小児のトロンボポエチン受容体刺激薬
ロミプロスチム(romiplostim;Nplate)治療で追加薬物なしの血小板数増加(50×109/L)を持続的に維持できたプラセボ対象無作為化試験結果が論文報告されました。 (3 段落, 304 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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