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バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。
[記事] 「幼児の腸内細菌叢の発達」へのコメント
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以前、BioTodayで「ベンター博士の船旅」ということで紹介がありましたが、その時は「メタゲノミクスって何?」と、まるでちんぷんかんぷんでしたが、奈良先端大の先生の丁寧な説明で、この分野の面白さ、そして世界的に注目を浴びているホットな領域であることが改めて認識できました。
また、欧米では既に国から相当な額の研究費が出され初めているのに、日本では全く手付かず状態で、ヒトゲノムプロジェクトの時を再現しているとのことも教えて頂きました。
日本がこの分野で置いて行かれない様に(すでにスタートで負けているようですが)、皆さんにも興味を持って頂きたく、つたないコメントを書かせて頂ました。
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幼児の腸内細菌叢の発達