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バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。
[記事] 「パルスオキシメトリー検診で新生児の管依存循環の検出率が改善する」へのコメント
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(2) Twenty-year trends in diagnosis of life-threatening neonatal cardiovascular malformations. Archives of Disease in Childhood-Fetal and Neonatal Edition 2008;93:F33-F35
(4) Twenty-year trends in diagnosis of life-threatening neonatal cardiovascular malformations. Archives of Disease in Childhood-Fetal and Neonatal Edition 2008;93:F33-F35
【清宮のコメント】ご指摘ありがとうございます。最初の質問時に気付き、そちらにお返事しました。
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(1) Failure to diagnose critical heart malformations in newborns before discharge--an increasing problem? Acta Paediatr. 2006 Apr;95(4):407-13.
(3) Failure to diagnose critical heart malformations in newborns before discharge―an increasing problem? Acta Paediatr 2006;95:407-13.
【清宮のコメント】ご指摘ありがとうございます。(1)と(3)の引用部分はどちらも同一文献を起源としています。したがって、結果的には(3)の引用部分の参考文献は(3)で正しいのですが、本来なら参考文献(1)に紐付けすべきでした。
同様に参考文献(2)と(4)も同じように重複しておりました。結果的には(4)の引用部分のリファレンスは文献(4)で正しいのですが、本来なら参考文献(2)に紐付けすべきでした。
まとめると以下のようになります。
・参考文献(3)と(4)は余分
・本文中の(3)と(4)はそれぞれ(1)と(2)にすべきだった
このことについて次回のBioTodayアラートで説明したいと思います。
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パルスオキシメトリー検診で新生児の管依存循環の検出率が改善する