Exelixis社のCabometyx込みの腎癌初治療のPh3途中解析で生存改善は認められず
- 2022-09-08 - Bristol Myers Squibb(BMS)の抗癌免疫薬タッグ・
Opdivoと YervoyとExelixis社のチロシンキナーゼ阻害剤 Cabometyx(カボメティクス;cabozantinib)の3剤による腎細胞癌(RCC)初治療の無増悪生存(PFS)が Opdivo/ Yervoyのみを上回った第3相試験COSMIC-313途中解析の詳細が発表されました。 (3 段落, 414 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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