C反応性タンパク質で結腸直腸癌の診断はできない
- 2005-03-25 - 健康な状態でWomen's Health Studyに参加した45歳以上の女性27,913人を対象にした試験の結果、炎症マーカーであるC 反応性タンパク質(C-reactive protein、CRP)レベルで結腸直腸癌の有無は診断できないとわかりました。 (3 段落, 214 文字)
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