安く作れる抗体似の小蛋白質TriSb92の点鼻でマウスのコロナウルス感染を防げた
- 2022-01-18 - 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)スパイク蛋白質受容体結合領域(RBD)の一徹領域(highly conserved region)に取り付く安上がりな抗体似の小蛋白質TriSb92をヘルシンキ大学の研究チームが開発し、マウスへの点鼻で8時間は感染を防ぐことができました。 (4 段落, 317 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。