黒色腫の術後Opdivo+Yervoy投与で生存が改善〜ただし毒性強し
- 2022-09-12 - Ph2試験IMMUNED最終解析の結果、手術や照射で転移性黒色腫を完全に取り切った患者へのBristol Myers Squibb(BMS)の抗PD-1薬
Opdivo(オプジーボ;nivolumab)と抗CTLA-4抗体 Yervoy(ヤーボイ;ipilimumab)併用の全生存(OS)はプラセボを有意に上回りましたが Opdivo単独投与のOSはプラセボと有意差がつきませんでした。 (3 段落, 579 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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