Novartisの経口PNH薬iptacopanは皮下注入Empaveliにおそらく少なくとも比肩
 ・ 4段落目の誤記を訂正しました(静注→皮下注入)
リンパ腫を治療するAbbVie/GenmabのCD3xCD20抗体が欧米に承認申請された
 ・ EMAとFDAへの承認申請の用途を明確にしました。
Pfizer/BioNTech社のT細胞強化COVID-19ワクチンBNT162b4のPh1試験開始
 ・ ニュースに沿う表記とするため単語「BNT162b5」を削除しました。

SanofiがInnovent社と組んで手持ち抗癌剤2つの中国進出を目指す

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2022-08-06 | コメント

SanofiがPh2-3試験段階の抗癌剤2つ・CEACAM5標的装填抗体(ADC)tusamitamab ravtansine(ツサミタマブ、SAR408701)とIL-2の類いSAR444245をInnovent Biologics社と協力して中国で売ることを目指します。

開発されるのはそれら2剤とInnovent社の中国で第一線の抗PD-1薬Tyvyt (Sintilimab) の併用治療です。

tusamitamabとTyvytの併用は開発も販売もInnovent社が担当し、Sanofiは達成報奨金や中国での売り上げに応じた歩合を受け取ります。

SAR444245とTyvytの併用もInnovent社が臨床開発を率いますが、販売はSanofiが担当し、Innovent社は達成報奨金や中国での売り上げに応じた歩合を受け取ります。

Sanofiの中国での売り上げはここ20年間で2倍に増えて2021年には31億ドルに達しています。Sanofiの総売上の中国部分の割合はここ数年横ばいですが、今回の取り引きは同社が依然として中国を重視していることを示しています。

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