化学療法初治療後に悪化した再発/転移性子宮頸癌の抗PD-1薬治療で生存が改善
- 2022-02-11 - 白金剤を含む化学療法による初治療の甲斐なく悪化した再発/転移性子宮頸癌患者をSanofi/RegeneronのPD-1阻害剤
Libtayo (リブタヨ;cemiplimab、セミプリマブ) で治療した全生存が医師選択の化学療法を3か月半上回った第3相試験結果が論文になりました。 (2 段落, 218 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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