多発性硬化症脳病変がImmunic社のDHODH阻害剤でより少なくて済んだPh2論文
- 2022-06-16 - Immunic社のDHODH(ジヒドロオロト酸脱水素酵素)阻害剤
vidofludimus calcium(ビドフルディムス)が投与された再発寛解型多発性硬化症(RRMS)患者の活動性脳病変の累積数がプラセボに比べてより少なくて済んだ第2相試験(EMPhASIS)結果が論文になりました。 (3 段落, 300 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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