複雑性尿路感染症にSpero社の経口抗生剤tebipenemが有効だったPh3論文報告
- 2022-04-07 - Spero Therapeuticsの経口のカルバペネム抗生物質
tebipenem(テビペネム)による複雑性尿路感染症(cUTI)入院患者治療が ertapenem(エルタペネム)静注に劣らないことを示した第3相試験結果が論文報告されました。 (3 段落, 315 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。