Lillyのmirikizumabが効いて継続投与された潰瘍性大腸炎患者の1年時点寛解率50%
- 2022-05-25 - 先立つ治療の失敗を経ている潰瘍性大腸炎(UC)患者へのEli Lillyの抗IL23p19抗体
mirikizumab(ミリキズマブ)12週間投与で4人に1人(24%)が寛解し、3人に2人(64%)が改善した第3相試験LUCENT-1と一続きの第3相試験LUCENT-2の結果、LUCENT-1で改善を示して同剤を12週目以降さらに40週間継続使用した患者の半数(50%)が1年後を寛解状態で迎えることができました。 (2 段落, 475 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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