潰瘍性大腸炎患者へのPfizerのS1P受容体調節薬etrasimodの1年時点寛解率32%
- 2022-05-25 - 潰瘍性大腸炎(UC)へのPfizerのS1P受容体調節薬
etrasimod(エトラシモド)の第3相試験2つ・ELEVATE UC 52とELEVATE UC 12の結果詳細が報告され、12週時点での寛解率は1つの試験では25%(プラセボ群は15%)、もう1つでは27%(プラセボ群は7%)、52週時点での寛解率は32%(プラセボ群は7%)でした。 (2 段落, 253 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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