先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
キバナアザミが作る経口投与可能な成分クニシンの神経再生促進効果が判明
 ・ 誤解を訂正しました(オオアザミ→キバナアザミ)。

特許を生み出しうるほど不味いAmylyx社のALS薬Relyvrioの苦くない製品開発中

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2024-02-23 | コメント

飲み始めに大半が味の不快、主には苦いと感じる筋萎縮性側索硬化症(ALS)薬Relyvrio(フェニル酪酸ナトリウム+タウロウルソデオキシコール酸)の苦味を抑えた製品にAmylyx Pharmaceuticals社が取り組んでいます。

その製品は新たな知的財産になりうるとAmylyx社は言っています。

今のRelyvrioの味は飲み始めこそおよそ不味いものの3人に1人はだんだんましになったと調査で回答しています。

Relyvrio使用患者のほぼ全員96%が不味さをどうにかする手段を試しました。調査によると服用後におやつ(スナック)をちょっと食べることが最も効果的でした。あと、意外な感じがするのですが、目には目をというか毒を以て毒を制すというかダークチョコレートがその次に有効でした。それ以降は順にはちみつ、コーヒー、ミント風味のスプレーが続きました。

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